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パラダイスシリーズ「ご利用マニュアル」

ご利用の流れ

<アカウント開設~取引開始までの流れ>
以下の手順で取引を開始することができます。


1. メール登録

アカウントを開設するために、メールアドレスとパスワードを登録します。URLが記載されたメールが届きますので、そのURLをクリックします。




2. ユーザー情報登録

メールアドレスが登録できたら、ユーザー情報を登録します。ユーザー名(本名でなくても可)などの情報を入力します。※ユーザー情報は全ユーザーに公開されます。




3. 本人確認

本人確認をするために、個人情報を入力いただきます。「本人確認資料とご自身の顔を写した画像」の登録が必要です。※この情報は完全非公開です。




4. 銀行口座登録

取引時に相手からお振込みいただく口座を入力します。また、この口座情報は任意でお預かりしている保証金を返還する際の口座とさせていただきます。※本人確認で使用した氏名の口座をご使用ください。




仕事を発注する


<募集案件を掲載する(発注者)←応募する(受注者)>
以下の手順で仕事を依頼することができます。

1. 募集する

【発注者】

依頼したい仕事を掲載して、受注希望者からの応募を受けることができます。





2. 応募する

【受注希望者】

掲載された仕事に応募することができます。まずは受注希望者がメッセージを送り、発注者に選定してもらう必要があります。





3. 選定する

【発注者】

受注希望者の中から、実際に依頼したい人を選定します。※この段階ではまだ取引開始になりません。





4. 取引開始(1)

【発注者】

選定した受注者とだけ閲覧することができる「プロジェクト」を作成します。選定された受注者は見積書を提出します。
※この段階で相互の連絡用メールアドレスが公開されます。





5. 取引開始(2)

【発注者】

見積書を確認します。内容がOKであれば取引開始となります。見積もりの段階で採択されなかった場合はプロジェクトが終了します。※この場合は評価が無いので信用度は変動しません。



※プロジェクト・・・取引を行う者同士で見積書や注文書などのやり取りができます。


仕事を受注する



<サービス(スキル)を掲載する(受注者)←依頼する(発注者)>
以下の手順でサービスを提供することができます。

1. サービスを登録する

【受注者】

自身が提供できるサービスを掲載して、発注希望者からの依頼を受けることができます。





2. 依頼する

【発注希望者】

掲載されたサービスの提供者(受注者)に仕事を依頼することができます。まずは発注希望者がメッセージを送り、受注者に選定してもらう必要があります。





3. 選定する

【受注者】

発注希望者の中から、実際にサービスを提供したい人を選定します。※この段階ではまだ取引開始になりません。





4. 取引開始(1)

【発注者】

受注者とだけ閲覧することができる「プロジェクト」を作成します。受注者は見積書を提出します。※この段階で相互の連絡用メールアドレスが公開されます。





5. 取引開始(2)

【発注者】

見積書を確認します。内容がOKであれば、取引開始となります。見積もりの段階で採択されなかった場合はプロジェクトが終了します。※この場合は評価が無いので信用度は変動しません。



※プロジェクト・・・取引を行う者同士で見積書や注文書などのやり取りができます。


取引の流れ



発注者がプロジェクトを作成した後は、以下の手順で取引を行うことができます。

1. 見積書

受注者はプロジェクトを確認し、見積書を提出します。発注者は見積書の内容を確認し、OKであれば取引開始となります。



2. 注文書、注文請書

発注者は注文書を提出します。受注者は注文書の内容を確認し、注文請書を提出します。



3. 納品書、検収書

受注者は注文請書に記載された納期までにサービスを納品・提供し、納品書を提出します。納期や連絡はメールにて行ってください。発注者は納品書を確認し、検収書を提出します。



4. 請求書

受注者は検収書を確認し、請求書を提出します。発注者は請求書の内容を確認し、問題がなければ振込期限までに料金を振り込みます。



5. 振込

発注者は振込手続きが完了したら、入金予定日を入力して受注者に知らせます。受注者が入金を確認できた時点でプロジェクトは完了です。そして相互評価に進みます。



6. 相互評価

取引相手の評価を選択し、コメント(任意)を入力します。これで取引は完了です。



以上の上記のやりとり(プロジェクト、見積書、注文書、注文請書、納品書、検収書、請求書、振込、相互評価)を行った日時や流れ(経緯)は、すべてブロックチェーンに記録され、改ざんや削除ができませんので、トラブル発生時等の解決のためのエビデンス(証拠)となります。